Broadwayについて


                                          作詞:Billy Bird, 

作曲:Teddy McRae, Henri Woode


誠一さん編曲による再々演曲、Broadway の練習が始まりました。過去二度に渡りやって居りますのでご記憶の方も多いかと思います。


この曲はバンド演奏も有りますが、Mel Torme の歌で最も有名で、彼の Sunday in New York と言うアルバムの中に収められています。スキャットがカッコイイのですが、Mel は歌部分しかやっておりません。


Broadway


Broadway, Broadway everybody’s happy and gay

Where the night is brighter than day

All along Broadway


ブロードウェイ、ブロードウェイ皆幸せで楽しそう

夜が昼間より明るいブロードウェイ通り沿い


Sweethearts and beaus on the way to movies and shows

Dressed up in Sunday best clothes up and down Broadways


可愛い子ちゃん達に伊達男達映画やショウへと向かう

日曜日に一張羅を着こなしブロードウェイを行ったり来たり


Out of town I’m low down when I walk along a main street

Anywhere I don’t care but I always find the main street

Just another plain street


表通り沿いを歩いて街を出ると意気消沈、

何処でもかまないけどでも何時も表通りを見つける

単なる脇道でなく


Broadway, Broadway take a little time out for play

Where the joy of living holds sway all along Broadway


ブロードウェイ、ブロードウェイ一寸一服しよう

活きる活力の湧くブロードウェイ通り沿い(hold sway:支配する)


浮き浮きしてきますね。誠一さんの編曲は何時もながらカッコイイ。

華やかで賑やかなブロードウェイを目に浮かべ、張り切って歌いましょう。


参考歌はこちら、


https://www.youtube.com/watch?v=X9xdSpLd_tY


紗理さんご推薦はこちら、


https://www.youtube.com/watch?v=445gFVEoQ2w


好みが分かれると思います。個人的には Broadway は白人の場、Harlem は黒人の場という気はしますが。


Bass M. K



Dry Bones について


男声合唱で “Dry Bones” をやる事となりました。男声合唱の名曲として皆さん競って歌いたがる曲で、半音ずつの登り下りがカッコイイアレンジになっています。


コーラスグループとしては Delta Rhythm Boys が最も有名で、我が国ではデュークエイセスが取り上げ歌っていますので皆さんお聴きになったことがおありかと思います。


この歌は旧約聖書の中の預言者 Ezekiel (エゼキエル:英語発音はイーズクル) 37章死者の谷戦闘による死者の谷へ降りてみると白骨死体が累々とあり、これを嘆いた Ezekiel が息を吹きかけると骨と骨とが繋ぎ合わされ終には歩き出すと言うお話に基づき作られた歌で、聖書の中のお話です。


 Dry Bone
     Ezekiel by Rubens

身体の各骨の英語名の勉強になりますし、男声のハーモニーが美しく、力強い歌ですので張り切って歌いましょう。


参考歌:

https://www.youtube.com/watch?v=jScKobvTjdE


https://www.youtube.com/watch?v=mVoPG9HtYF8


Bass M. K.

 

 

 

 

 

作詞・作曲:James Weldon Johnson

It’s Only a Paper Moon(紙のお月様)

 
1933年 作詞:Billy Rose, E. Y. Harberg   作曲:Harold Arlen                              

新曲、”It’s Only a Paper Moon” の練習に入りました。結構難しいスキャットの連続ですが、誠一さんの編曲は何時も面白く、皆さん楽しんで居られる事と思います。


Paper Moon、我が国には無いので、一体どんなものなのでしょうか。それは、人々が未だ貧しく、小型写真機も未発達で、各家庭で写真機を持つ事のできなかった時代に写真館へ行って記念写真(主に恋人達)を撮る時に使われた、木(実際は人が乗るので紙ではなかった)の板で出来た三日月の形をした小道具なのです。これが造られたアメリカでは今でもこれに乗って記念撮影をすることを人々が楽しんでいるようです、余程三日月が好きなのでしょうね。”It’s Only a Paper Moon” – 偽のお月様 = インチキ とでも言うんでしょうか。でも記念撮影にインチキとは。


Paper Moon

I973(そんな昔でしたかね)には Ryan O’NealTatum O’Neal 親子出演の同名映画(Paper Moon)が作られ、Tatum はアカデミー助演女優賞に輝きました。


Say it is only a paper moon

Sailing over a cardboard sea

But it wouldn’t make-believe

If you believed in me


ええ、それは只の紙のお月様

ダンボールの海を走っていく

でも見せかけのものにならない

もし君が僕の事を信じてくれるなら


Yes it’s only canvas sky

Hanging over a muslin tree

But it wouldn’t be make-believe

If you believed in me


そうそれはメリンス製の樹上の

キャンヴァスに描かれた空

でも見せかけのものにならない

もし君が僕の事を信じてくれるなら


Without your love, it’s a honky-tonk parade

Without your love, it’s a melody played in a penny arcade


君の愛なしでは、安酒場の空騒ぎ

君の愛なしでは、ゲームセンターに流れる音楽


It’s a Barnum and Baily world

Just as phony as it can be


それは、バーナム・ベイリーサーカス

只贋物にしか過ぎない

面白い歌詞の連続ですね。大いに楽しみましょう。

参考歌はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=ndxAZfJxfy8


Bass M. K.

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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